玖珠を旅して…桜滝 [旅行]
大分県玖珠地方の滝巡りの計画を立て二日間会社を休んだ。
桜滝→慈恩の滝→三日月の滝→鶴ケ原の池が予定のコースだったが、
結局熊本小国の下城滝→遊水峡カッパ滝まで足を延ばしてしまった。
早朝の大分自動車道を走り天瀬高塚ICを降りナビを頼りに210号線を天ヶ瀬に向かう。
JR天ヶ瀬駅の駐車場に車を止め(1日320円)桜滝への道のりを尋ねた。
桜滝への入り口はここから…線路沿いの細い坂を上って行く。
坂道を上りきると、行き止まり…!
踏み切り(遮断機も)の無い線路を渡るの…?
警笛を鳴らしながら1両編成の電車が通過して行く…
ほんと「危ない-通行危険」だ ^^
桜滝…落差25m・幅15m
α700:Vario-Sonnar T*DT 16-80㎜ F3.5-4.5ZA
水量は多く、細かい水しぶきが…滝つぼへ寄せ付けない。
α700:Vario-Sonnar T*DT 16-80㎜ F3.5-4.5ZA
5月26日(月曜日)撮影 AM 7:20~8:30
誰もいない…シャッターの音も水の音に掻き消され流れて行く。
カメラ・レンズ・体も「ビッショリ」でした ^^
α700:Vario-Sonnar T*DT 16-80㎜ F3.5-4.5ZA
玖珠川に合流する合楽川にかかる滝
居酒屋「きらく」 [旅行]
愛知県安城市…甥の結婚式で約一年ぶりに訪れた。
愛知には親戚が多く、特にここ安城市周辺には親戚の中でも
「最強…!」m(__)m
と言われる女性軍団が暮らしていて今年3月、居酒屋「きらく」をオープンさせた。
4月26日 PM3:00 式が終わり、開店前の「きらく」に親戚約30名が結集した。
今回は最強女性軍団「きらく」のスタッフを紹介します ^^
店内に入ると「きらく」の人気を窺わせる焼酎のボトルキープが並ぶ
中でもオリジナルの芋焼酎「きらく」が目を惹く。
海産物は長崎 五島からの仕入れ…あらかぶ(カサゴ)の煮付けは最高だった。
〔スタッフ紹介とプロフィール〕
左端:総料理長の河本さん(「きらく」の味を左右する重要人物)
左2 :次女の玲チャン
( 金・土曜日手伝い 中日命の可愛いお姉さん…^^)
左3 :ママの千恵子さん
(まさに最強…結婚前には世話になったなぁ…お喋り担当)
右端:長女の恵理チャン
(きらくの看板おば…いや看板娘、小さい頃は可愛いかったなぁ~)
以上 メインのスタッフでした。
「きらく」の自慢は長崎直送の麺で作るチャンポンと皿うどん…
本場長崎の味を安城で、お客様に…(ママ 千恵子さん…長崎出身)
いらっしゃいませ…♪ 恵理チャン。
この笑顔がお客様を呼ぶ…
恵理チャン…おもしろ過ぎる^^
「欲しがりません、勝つまでは…」玲チャン
中日の追っかけはホドホドに…玲子!
真剣…玲チャン! 何を作ってるの?
「直輝」恵理チャンの旦那
いいやつ…「きらく」の影のコーディネーター
左:悦チャン…焼き物担当
私の義姉(火・水・金・土曜日手伝い)
閉店PM11時迄、よく飲んだぁ~勘定踏み倒し ^^
ごめんねぇ~千恵子さぁ~ん
安城市里町北山畑28-1 居酒屋「きらく」
きっと、家族の温かさを味わえるお店です。